東京、神奈川で私立中入試

asahi.com 2009年2月2日6時21分

 東京都と神奈川県の私立中学入試が1日、解禁日を迎えた。「女子御三家」に数えられる人気校の桜蔭学園(東京都文京区)には学習塾関係者も詰めかけ、横断幕やのぼりを掲げて受験生を励ました。

 東京、神奈川の解禁日は例年、入試が集中する。しかし、今年は礼拝の日曜に当たるため、東洋英和女学院(東京都港区)、立教女学院(同杉並区)、フェリス女学院(横浜市中区)といった女子校に多いプロテスタント系の中学が試験日をずらした。「女子御三家」の一つ、女子学院(東京都千代田区)も入試を2日にしたため、雙葉(同)も合わせた「御三家」間で併願が可能になり、各校で志願者が増加。桜蔭学園では797人と前年より4割近く増えた。

 受験関係者は、解禁日が日曜に当たる年を「サンデーショック」と呼ぶ。いつもの併願パターンが崩れ、志願者がどう増減するか、合格枠をどれぐらいに設定したらいいか、難易度がどう変化するか……と悩ましいことが多いためだ。大手進学塾・日能研の担当者は「でも、子どもにとっては、いつもは併願できない学校に挑戦できる。前向きに『サンデーチャンス』と言うことが増えています」。

 大手進学塾・四谷大塚は、今年は首都圏で過去最多の5万3千人が私立や国立の中学を受験すると予測している。(星賀亨弘)

posted by 御三家 at 00:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親の心得
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